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豊かな感性

「日日に新たに」

・・・そんな生き方を貫くために、深見先生はあるコツを教えてくださいます。

少し長くなりますが、引用します。


 豊かな感性、それが惰性に流れようとする日々からわれわれを救いあげてくれるひとつの武器でもある。
 新鮮なものをとらえようとする感度が磨かれているとき、新たな感動を得ることができる。新しいものへの好奇心、期待、発見する喜びの窓口は、頭でなく感性である。その感性をすっかりにぶらせておいて、日日に新たに ― と唱えても頭だけ、観念だけのことであり、”日日に新たに”という思いが、本当に心の奥まで響いてこない。そこには感動がなく、魂の発動がなく、喜びがない。だから魂は眠りこけ、惰性に流されるのだ。
 感動、感性は理屈の世界ではない。どんな場合でも論理は感性のあとについてくるものである。
 したがって日々新鮮な気持ちを持つためには、われわれは自分の感度、感性を磨きあげねばならない。手段、方法はいろいろあるはずだ。
 芸術に親しむこともいいだろう。
 音楽・絵画はもとより、書道・茶道・華道いくらでもある。まえに剣魂歌心についてふれたが、ビジネス上の知識と才覚だけでは、大人物にはなれない。ビジネスが剣だとすれば、芸術・伝統芸能という歌心にも通じておくことが、あなたを大きくするだろう。
 「日に新たに」そんな日々が送れるとき、あなたの強運はいよいよ確実なものとなる。



それにしても、なんと豊かな人生観でしょう。

今日も、明日も、そして明後日も・・・・・・。

胸に期すものがあり、豊かに楽しむものがあれば、人生には幸運の種が尽きることはないはずです。


日日に新たに、今日もまた、歩いていきたいと思います。
by yukikaze369 | 2009-05-31 13:32 | 深見東州(半田晴久)先生の著書

日々新たに

では、「慣れ」からくるマイナスの連鎖に陥らないために、私たちはどうすればいいのでしょうか?

功成り名を遂げると、人間、誰もがその危機にさらされます。

そういうときこそ、この言葉が大事になるのです。


 そこで、では、どうするか。
 日々に新たに ― を心がけることである。
 これは、儒教では必読の古典といわれる『大学』のなかにある。私が二十前後からボロボロになるまで愛読した本のひとつでもある。

   日に新たに、日日に新たに、また日に新たなり

 『大学』のことばは、殷王朝の創始者である湯王が座右の銘として洗面する器に刻み込んでいたという。
 毎日顔を洗うとき、このことばを胸に刻みつけて、一日のはじまりとしたのであろう。
 惰性に流されるとき、われわれの生命(いのち)の躍動はない。魂の喜びはない。
 一瞬一瞬が生き生きしている ― そんなときは、その一瞬一瞬が新しくなっているときである。
 日に新たに、日日に新たに・・・・・・と、ことばのうえ、つまり頭ではわかるが、具体的にはどういうことなのだろう。
 きょうも新しい気持ちで、あすも新しい気持ちで、そして、あさってもまた・・・・・・、それは自分自身の脱皮の姿ともいえよう。そう心がけることが、惰性というよどんだ水におぼれない方法である。




それにしても、リズムといい、しらべといい、なんと美しい文章でしょう。

深見先生の本を読むと、そんなところにも溜息が出ます。

言葉のもつ、颯爽として縹渺とした気に、心がまた新たになる気がします。
by yukikaze369 | 2009-05-31 13:19 | 深見東州(半田晴久)先生の著書

慣れに流されるとツキも流れる

ツキを呼び込む五原則の最後は、「日々新たに」です。

その逆は、「慣れ」。

これがなぜ、運気を下げるのか、深見先生はこう解説されます。


 安定した生活が確立できること自体、それはそれで非常に素晴らしいことなのだが、その生活に慣れてしまうと成長にストップがかかるという危険性があるのだ。
 その安定した生活にひたってしまえば、何もそこから脱出しなくてもいいと思うだろう。苦労して新しいことに挑戦するという気力も、新しいことに魅力を感じ対応するという柔軟な感性と精神も失われていく。安定したことにこだわり、執着しはじめると言い換えてもいい。日本人の気性が保守的になったというのは、革新勢力の不甲斐なさのためもあるが、一億総中流意識を持つようになったことが、最大の原因である。しかし、保守的で安定した生活は、真摯さを失わせると同時に、漠たる不安の温床にもなる。何の刺激も感じられないところから、やがてまた不満と不安と失望とが生じ、マイナスな人生に暗転しまいかねない。



安定と安穏から忍び寄る、心の闇を、見事にとらえた文章です。

読んでいて、ドキッとします。

人生って、思わぬところに、転落の危険が始まるのですね。
by yukikaze369 | 2009-05-31 13:04 | 深見東州(半田晴久)先生の著書

こだわりのない心

執着を捨てれば、「こだわりのない心」になれます。

結局はそれが、誤った判断をせず、ツキを呼び込む近道なのです。


 こだわりのない心は、目標に向かって明るく、ただ今、ただ今に全力を注ぐとき、おのずからそうした心境になっている。
 やわらかでこだわらない態度が培われるとき、あなたの目には、いろいろな現象がありのままの姿で映るはずである。そうすると、運命という列車の走り具合がよくわかり、「ここがチャンス。さあ、乗ろう」と決断でき、迷わず幸運列車の乗客となれるはずだ。
 善なる待機が生きてくるときである。



人生に何度か訪れるビッグチャンスをつかむためにも、こだわりも執着もない心でずっといたいものです。
by yukikaze369 | 2009-05-30 22:21 | 深見東州(半田晴久)先生の著書

激しいこだわりはマイナス

ツキを呼び込む五原則のうち、四番目、「こだわりのない心」。

その反対は、「執着」でしょう。

それはなぜダメなのでしょうか。深見先生はこう解説されます。


 執着。
 激しいこだわりがマイナスなのはなぜか。
 ひとつのことに執着すると、その他の一切の事象が見えなくなるからだ。こうだと思い込むと、他のことが理解できなくなる。しかも、執着しこだわっている限り、そこに心が縛られているために解放されることなく、思いが手に入らないことからくる欲求不満、怒り、あせり、失望、ジェラシーといった否定的な面がどんどん拡大されていくばかりだからである。
 こうなると自力も伸びないし、もとより他力も発動することはない。いや、あなたを守護する守護霊は、つねにプラスの方向、善なる方向へあなたを向かわせようと、二十四時間気を配っているのだが、否定的な心情でマイナスの気を発散し続けている限り、守護霊の力もあなたに届きにくい。守護霊もまたあなたが心を明るい方向へ転ずるのを忍耐強く待っているのである。



こういうぬかるみにはまると、確かに抜け出すのに苦労します。

しかし、そこをポーンと越えていける人は、いついかなるときでもツキを呼び込み、新しい道を切り開いていけるのですね。
by yukikaze369 | 2009-05-30 22:09 | 深見東州(半田晴久)先生の著書

”暇”をつくらない

ツキを呼び込む法則の2番目と3番目、「ただ今に生きる」「目標を持て」も、これまで何度も解説されてきました。

深見先生はまた、次のようにも説明されています。

一言でいうと「”暇”をつくらない」ということだそうです。


 ”ただいまに生きよ”とか”とりあえずの目標を持て”という言葉は、やる気がなく無気力になる状態や、不安やあせりや自信のなさから脱出する具体的な方法論であり、かつ実際的な知識や技術をも身につけるという効用があることを、十分に理解していただけたと思う。
 別のことばで言えば”暇”をつくらないようにするということだ。

 小人閑居にして不善をなす。

 と孔子も言っている。暇になるとロクなことを考えないし、才能や魂の進歩・向上にプラスになるようなことをしないどころか、逆にそれを腐らせるようなことになる。



なんでもいいから体を動かす、没頭してみる。そうすると確かに、悩んでいるどころではなくなります。

ぼうっと悩んでいろいろ考えていても、悪想念の結局堂々めぐりになり、自分の運気を下げてしまいますから、自力運も他力運もやってくるわけはありません。

深見先生の解説は、短いポイントついたものですが、なんとわかりやすく、実践的であることでしょう。
by yukikaze369 | 2009-05-29 18:41 | 深見東州(半田晴久)先生の著書

人事を尽くして天命を待つ

”善なる待機”については、以前詳しく解説がありました。

それを、深見先生は、別の言葉でこうも言っておられます。


 ”果報は寝て待て”というが、何もしないでただ待つのを”阿呆は寝て待つ”という。
 本当の意味は、”人事を尽くして天命を待つ”ということなのだ。
 きちっと目標を定めて努力を続ける、そうすると時期がきて果実が実るようにチャンスがくるし、幸運が訪れる。それまでジタバタするな、あせるなということである。
 ジタバタしてあせりまくれば、ツキや幸運は遠のくだけなのだ。だから待機せよというのである。
 ツキとか運とかいうものは、まず自分が走ったあとからついてくるものと理解するとよい。自分が走るとは、自力を出すということであり、定めた目標に努力を続けるということである。そうすればツキや運、つまり他力運はあとからついてきて、やがてその自力運と他力運は合体し、爆発的な力を生むようになるのだ。



”待つ”ということの意味を、あらためて実感します。

はやる気持ちを抑えて、苦しいところをぐぐっと待つことのできる人が、結局のところ、最後には一番大きな果実を掴めるのでしょう。

ぱっと脚光を浴びる人より、満を持して登場した人のほうが、長く太く強く活躍できるのと同じです。
by yukikaze369 | 2009-05-29 18:28 | 深見東州(半田晴久)先生の著書

ツキを得るための五法則

ではその絶対法則とは何か。

深見先生は短く、次の5つにまとめておられます。


 ツイているか、ツイてないか。他力運があるかないか。
 それは、すべてあなた自身の内にある。他力運を得ようとするならば、自力運をまず強めなければならない。自力運を開発していくことが、即運勢をよくしていくプロセスでもある。
 ではここで、自力運と他力運とでより強力な運を獲得するための方法をまとめておこう。

 ①善なる待機
 ②日々、時々刻々の充実 ― ただ今に生きる
 ③目標を持つ ― さしあたり、とりあえずの目標でよい
 ④こだわりの無い心
 ⑤日々新たに

 以上の五法則を身につけよう。そうすれば必ずあなたの運勢は三十倍、四十倍、いやそれ以上にアップするはずである。



なんと具体的な運勢アップの方法でしょう。

解説を読むのが待ち遠しくなりますね。
by yukikaze369 | 2009-05-28 22:26 | 深見東州(半田晴久)先生の著書

他力運

自力運と対になるのが、他力運です。

では、他力運とは何か。

深見先生は、こう解説されます。


 ツキというのは、幸運、ラッキーのことであり、それを私は他力運と称している。
 そのことはこれまで何回か説明してきているが、自力運・他力運とわざわざ使い分けをしているのは、ツキとか幸運とか不運という漠然としてとらえどころのないものを、ツキを呼ぶ、すなわち運を強めるというかたちで確実に体得するためである。
 他力運があるということは、ツキがあり強運につながることであり、それは自力運をあと押ししてくれる守護霊たちの働きが強いということでもある。
 そして、ここで話は原則にもどるのだが、守護霊たちの大いなるあと押し、つまりツキを得るのは、結局、自分自身の精進・努力と正しい方向性の結果であるということである。
 そこをとらえて、
 「天は自ら助くる者を助く」
 と言わしめているのであり、さらに、
 「天道、人を殺さず」
 とも表現されている。奇しくも洋の東西を問わず、同じ意味のことをちゃんととらえているのは、それがまさに真理だからである。



偶然とか、たまたまそうなるのではなく、ツキを得るべくしてついているのが本物です。

必ずそうなるという法則があり、それを体得できれば、どんなに人生が開けていくことでしょうか。
by yukikaze369 | 2009-05-28 20:16 | 深見東州(半田晴久)先生の著書

学歴コンプレックスをふきとばすには

学歴コンプレックスをふきとばすには、具体的にどうするか」というテーマで、深見先生は具体的に解説されます。


まずは、詳細かつ適切な分析から。


 そこで大卒者とそうでない人との違いは何かをみてみる。
 
●大卒者よりも、中・高卒者は”我見”が強い傾向にある
●大卒者のほうが論述力がある
●大卒者のほうが専門書を読む力がある

 大きくみて、以上の三点だろう。私も十余年の教育事業に携わってきて、いろいろな生徒や学生や若者たちに学んできた。その結果、個人差はいろいろあっても総体的にみればこの三点に集約される。
 もし、あなたが大卒者でないとすれば、この三点を乗り越えることだ。その結果、有能で、しかも自力運・他力運ともに恵まれた人物として、どの分野においても大いなる力を発揮し、自分の願望を成就できるだろう。



その後、3つの点を克服する方法が、具体的な事例とともに、詳細に解説されます。そして、こう結論されるのです。


 頑固というのはときとして必要だが、しかし、たいてい知性と教養の厚みに欠けているために、”我”と”慢心”とがブレンドされた場合が多い。
 中卒、高卒の人、あるいは職人さんが気をつけなければならぬのは、頑固で職人気質に陥らないことである。そのためには、これまで述べてきた、

●”我見”をなくす努力
●論述力の養成
●専門書を読む読解力

 を身につけること。そうすれば学歴コンプレックスをはねとばし、さらに大卒者を上回る活躍の可能性が広がってくる。
 もちろん、大卒者であっても自分はこの三要素が弱いと思ったならば、さっそく計画的にこれらを目標に実践し続けることである。自力運が伸びだすとともに、他力運もぐいぐいと身についてくる。




具体的ですね。

ワールドメイトでは、こうした深見先生の実践的で具体的な講義が、星のきらめくようにたくさんあります。

会社員、経営者、公務員、主婦、学生、子供。あらゆる人々の悩みに、深見先生が明快にずばりと答えておられるのです。

興味のある方は、ぜひ、お聞きになってはいかがでしょうか。








 
by yukikaze369 | 2009-05-27 21:59 | 深見東州(半田晴久)先生の著書


ワールドメイトに入会して感動した深見東州(半田晴久)先生の言葉や、深見東州ツイート@FukamiToshu に関連した著書の言葉などを紹介します。


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