カテゴリ:ワールドメイトで学び( 7 )

人生の究極にある世界

金剛界に進む。

人類が経験する究極の世界です。

しかし、それは、私たちのふだんの生活や仕事、学業の中で達成することができるのです。

それをずっとやり続けることができれば、誰だって周囲から「神のような人」と言われるようになるでしょう。


 これを現代風に解釈すれば、次のようなことになる。
 人間は本来、魂を練磨するためにこの世に生まれてきた存在である。
 練磨=魂を磨くとは、自らの進歩向上と、社会に対して貢献するために徳を積むという、この二つのことをなんら矛盾することなく一体として成し遂げることなのである。
 そして、そのことを果たせた世界が、金剛界なのである。
 すなわち金剛界は人生の究極にある世界ということになるが、この世界に到達するには、何をおいても自らの努力が必要であり、その努力が他力、つまり神仏、あるいは大宇宙を支配される絶対神のお力を引き出すことになる。この自力と他力の関係は、生きている人間にとっても死した後の世界に住む者にとっても、永久不滅の真実であるから、まさに天地の絶対的な法則ということなのだ。
 そして、この法則に従って生きることこそ、自分自身の運を絶対的な運に強めることにつながるのである。



深見先生の『絶対運』が、なぜ「絶対」の名を冠しているのか。

そしてなぜ、「これ以上優れた運命の本は他に存在しない」と評価されているのか。

この一節を読めばよくわかります。

人類の究極のテーマであり、日々刻々において、自分も、他人をも幸せにすることができる道が、ここに示されているのです。
by yukikaze369 | 2009-05-12 21:25 | ワールドメイトで学び

修業努力して金剛界へ進め

自力と他力の融合。そして、神人合一。

私たちの修業のテーマ、人生のテーマがはっきりしました。

では、どういうふうになれば、目指すべき人物になれるのでしょうか。

『絶対運』は、その姿をこう描きます。


 では、自力と他力を玄妙微妙にマッチさせているのはどのような人物なのだろうか。
 ゲーテの言葉に「親和力」という言葉があるが、つねに周囲の者を引きつけなじませる力と、大きな目的に向かう強い意志を持っている人。言葉を換えれば、求心力と遠心力がマッチした、極めて居心地のいい状況を生み出す人物なのである。
 そしてまた、その人物が何ごとか想念にふけっているときの姿を見れば、近寄りがたい厳しさと神々しさがオーロラのごとき輝きをもって彼の周囲を取りまいている。
 このような人物は、仏教でいうところの金剛界に歩みを進めつつある偉大な人物といっていいだろう。
 金剛界とは、サンスクリット語のヴァジラダートゥを漢訳したものだ。金剛の本来の意味は極めて強固な武器のことであるが、そこから転じて仏の知恵をあらわす。界とは集合体の意味であるから、金剛界とは知恵を司る仏の集合体ということになる。
 金剛界の中心をなす仏は智法身の大日如来であり、大日如来を中心として諸仏の姿を表したものが、金剛界の曼荼羅である。



金剛界・・・。

密教者があこがれてやまないその世界を、こう解き明かした人が他にいたでしょうか。

たしかに、この観点から見ると、「即身成仏、現世荘厳」といった空海の真意が、明快に理解できます。

何度読んでも、読むたびに新たな感動を覚え、お腹の底から力がみなぎってくる一節です。
by yukikaze369 | 2009-05-12 20:08 | ワールドメイトで学び

自力と他力、そして神人合一

自力と他力。究極のところ、その関係をどうとらえればいいのか。

それはあらゆる宗教の、永遠のテーマでもあります。

自力も大切、他力も必要。その上に、神人合一がある。

深見先生は、そう断言されます。


 では、これら自力本願、他力本願のいずれが、より多くの神仏の力を得られるのだろうか。
 かつて我が国最大の信徒数を誇った大本教の教祖、出口王仁三郎は「他力の中に自力あり、自力の中に他力あり」と言われた。
 つまり、自力本願を願っても、そこには必ず神仏の力、働きを無視することはできない。また、他力にすがりつくだけでは本願を達成することはできないというのである。
 浄土真宗は、他力本願とはいったが、仏の救いを求めるためにひたすら念仏を唱えなければならない。その念仏を、五回、六回唱えただけの者と、百万回唱えた者と、そのどちらに仏の力が作用するかといえば、百万回唱えた者のほうである。つまり、自力=自らの努力の多寡が、他力の作用の強弱にかかわるということなのだ。
 私は、この自力と他力との関わり合いの究極の姿が、神人合一することであると考えている。
 神人合一とは、自力と他力を十字に組む、つまり人と神とが合体してスパークした状態を指し、そのときにこそ、神でありながら人であり、人でありながら神であるという完全な融和の中で、人間ばなれした妙なる力、働きを発揮することができるのだ。
 この神人合一の状態にある人を、中国では中庸の中という。右でも左でもなく、一方に偏らぬ、まさにド真ん中に位置することを意味しており、またド真ん中ということは、的中するということでもある。自力と他力が、ひとつのポイントに集中して当たるのが神人合一なのである。



上記の『絶対運』の解説は、古今のあらゆる宗教者が悩みに悩んできたことへの、最終的な答えとなっているのではないでしょうか。

さすがに『絶対運』です。

「これ以上優れた運命の本は他に存在しない」と断言されるのもうなずけます。
by yukikaze369 | 2009-05-11 22:34 | ワールドメイトで学び

感じることの本当の意味

前回紹介した『大創運』の一節。「生きる一瞬一瞬の間に、真、善、美、あるいは美しいものを感じとることそのものが、そもそも幸せなことであり、それはまた、神なる存在を直接感知することなのである」という箇所を見れば、「では、神を感知できるのか?」という質問がすぐ湧いてきます。

無論、ワールドメイトの目的はそこにありますが、それは私たちが想像していたものより、はるかに崇高で素晴らしい道だったのです。


 といって、では神とは何かを把握できるということではない。神とは何か。「この大宇宙を統率する絶対的な存在」といってみても、何だかよくわからない。逆にいえば、人間の知性や論理を超越した存在なのである。つまり、直接神を感知、感応することができるのは、優れた感性だけである。一瞬一瞬に、神の属性をほんの一部だけでもキャッチできる、霊的感性を磨くことだけなのである。
 美しいものを美しいと感じ、美味なるものをおいしいと感じることが、人間の幸福の一歩であり、神に近づく一歩なのであると理解して、この本を読んでいただきたい。



そして、この先に、「ワールドメイトの三法印」と呼ばれる3つの基本テーマがあるのでしょう。

すなわち、

実在の神を掌握する

神を行じる

神人合一の道を歩む


の3つです。

それは、今日にでもすぐ始められるものであり、歩いているその一瞬一瞬が幸せであり、かつ、どこまでも果てしないものであり、それゆえに永遠に幸せが続いていく究極の道といっていいでしょう。

それが、ワールドメイト、そして深見先生の教えの真骨頂なのです。
by yukikaze369 | 2009-04-29 22:08 | ワールドメイトで学び

悟り方の工夫

どういうときに、人は魂の幸せを感じることができるのか。

深見先生はその答を、『大創運』の中で、ずばりと書かれています。

幸福とは何か。人類の永遠のテーマを、「神の道」という角度から見事に解き明かした、圧巻の内容です。


 ところで、生きている限り、真、善、美、永遠、無限、広大、高潔、繊細といった言葉で表現される現象に出会う。その一方、虚偽、悪、醜、刹那、有限、偏狭、不潔、鈍感といった言葉で表現される現象にも遭遇する。これらをよりわけ、自分に真にプラスになるものだけを感じ取って生きることが、本当の幸せにつかみ方であり、それが「神の道」の一歩なのである。それを悟り方の工夫という。
 神の道に行きつくところに、いかなる結果が待ちうけているかは、個々人によって異なる。それは、神の道を歩いた人がそのつど体験し体得することである。理屈ではないのである。つまり、生きる一瞬一瞬の間に、真、善、あるは美しいものを感じとることそのものが、そもそも幸せなことであり、それはまた、神なる存在を直接感知することなのである。



なぜ、私たちはワールドメイトに惹かれるのか。・・・その一瞬一瞬に、上記のような幸せを感じとっているからであり、神なるものを感じているからに他なりません。

これはもう理屈ではありません。自分の魂で体験して、はじめてわかるものであり、それゆえに他人からどんな疑問をぶつけられようと、決して否定できない真実の体験なのです。

ワールドメイトの、ご神業の醍醐味ですね。
by yukikaze369 | 2009-04-29 20:39 | ワールドメイトで学び

真実の御利益

神界と霊界と現界の融合。人々と世界が幸せになる道。

では、具体的にどんなふうに幸せになるのでしょうか。

そもそも人は何のために生まれてきたのか、そしてどうあるのが人にとって一番の幸せなのか。それがわかれば、私たちの進むべき道が自然に見えてくることでしょう。

ふたたび『大創運』です。


 信教の自由は思想の自由同様、憲法で保証されているものであるから、私からとやかく言うつもりはない。だが、宗教にすがろうとする人たちを見ていると、信じればそれだけで御利益と好結果が得られると思っている場合が多いのだ。
 御神体や教祖様を拝んで敬ってさえいれば、御利益があるというわけだ。では、実際、どれほどの御利益があったのか、一度、胸に手を当てて考えていただきたい。病気が治った。家運が良くなった。良縁にめぐまれた。それも御利益かもしれない。だが、真の心の平安を得ることができ、生きがいと魂の向上の喜びを見つけることができたであろうか。
 人間は、病気が治るために生まれてきたのではない。ましてや、家運を良くするためでも、良縁に恵まれるためでもない。御魂を向上させ、世に功(いさおし)を残すために生まれてきたのである。
 それが、求道と布施だ。この二局を日々に実現させるのが、人生の本義なのである。健康とはそのためのものであり、家運や良縁や仕事も、全部そのためのものである。だから、こういう人生の本義に基づく内実と、器としての肉体や社会に処する環境などの両面が、調和しながら現われてきたるのが真実の御利益なのである。


ある意味、究極の道です。

肉体はいつか滅びます。この世に残した名声も、財産も、いつか消え去り、なくなります。

では、生まれかわり、死にかわりしながら、それでも消えない本当の幸せとは何か。それは魂の幸せでしかないはずですが、そこの耳を傾ける機会は、ふだんほとんどありません。あっても、知覚することは不可能ですし、わかったとしても、この世に肉体を持ったまま追求するのは極めて難しい。現世には迷いや惑いが多すぎるのです。

ワールドメイトは、その魂の真の幸せを追求できるとことです。「真実の御利益」だからこそ、死してなお続く、永遠の幸せが得られるのです。
by yukikaze369 | 2009-04-28 21:23 | ワールドメイトで学び

「神の道」とは

『大創運』には、ものすごく基本的で、一番大事な事柄がずばりと書かれています。

深見先生がおっしゃる「神の道」とは何か、その定義があり、それを読めばワールドメイトが何を目的とした団体なのかもわかります。

会員でない方にお伝えするにも最適な内容ですが、会員もまた、折に触れて読み返したいものです。


 ところで、私は「神の道」をおおくの人々に語ってきたが、単なる宗教家でもなければ教祖でもない。自分で仕事を持ち、宗教や神を売り物にして生きている人間ではない。
 いうならば、人間が幸福になるためのアドバイザーであり、自分にさずかった特殊能力を、無償で世に提供する「専門ボランティア」といったところだ。玉串料や布施を頂いても、全部人材のため、会の運営のため、福祉や公的神業のために使っている。神霊家として、目と心が曇らないためである。
 私の説く「神の道」とは、神界と霊界と現界の三局融合の正道(まさみち)である。それぞれのポイントをおさえて、いずれにも偏らず、要するに人々と世界が幸せであればよいのである。これが「中庸」の原局であり、番物創造主の大御心なのである。
 この原点に絶えず帰っていれば、決して道を迷うことはない。全ての創造とは、基本に帰り、原点に帰って一歩踏み出す時になされるものである。運命の創造である「創運」も、ここに立ち帰ってはじめて成就されると言えよう。



神界と霊界と現界の三局を融合させる道。人々と世界を幸せにする道。それがワールドメイトです。

なんと格調高く、広がりと豊さを備えた道でしょう。

「世界中に愛をワールドメイト」は、すべてこの基本姿勢で貫かれているのです。
by yukikaze369 | 2009-04-28 18:11 | ワールドメイトで学び


ワールドメイトに入会して感動した深見東州(半田晴久)先生の言葉や、深見東州ツイート@FukamiToshu に関連した著書の言葉などを紹介します。


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